コピーライティング

2008年05月14日

ピアノコピー・・・?

「私がピアノに腰掛けると、みんなが笑いました。

 ところが、私がピアノを弾き始めた途端・・・」





 あなたもご存知の”ピアノコピー”ですね。

 

 

 あのジョン・ケイプルズ氏が生み出したコピーですが、

 世に生み出されて60年以上経つんだそうです。  





 半世紀以上も経ったこのコピーってもう効果がないんでしょうか?

 同じタイプのコピーを使っても、読んでもらえないのでしょうか?  





 わたしは、違うと思います。

 今も、十分すぎるほど通用するコピーであると思います。

 今まで、いくつも見てきましたが、実際に気になって読んでしまい

 作者の思惑通り商品を購入したことも何度となくあります^^;





 また、あなたも、たくさん似たようなコピーを見てると思います。

 「私が、○○○○すると、第三者は私を○○○○した(ネガティブな表現)

  でも(逆接)、(わたしが)○○○した途端・・・(プラスなイメージ)」 

 ピアノコピーの”型”を使っていますよね。

 あなたも、思わず気になって読み進んでしまったこと・・・。

 ありますよね?





「たった400字で説得できる文章術」等で著名な樋口裕一氏によると

 文章は”型”が重要だと述べておられます。





 コピーは、小論文等とは違って、とっても短い文章ではあります。

 ですが、感情を揺り動かされる言葉とか表現とか文章を目にすると

 人間って思わず反応しちゃうんじゃないかと思うんです。





 人間がこの世に生まれてどれくらいの年月が経つのかわかりませんが、

 見た目がびっくりするほど進化してるわけじゃないし、悩んでいること

 も考えていることもそんなに変わってないみたいだし、ファッションとか

 流行語とかとは違うものじゃないのかなと思います。



  

 もし、あなたがコピーを考えるときに悩んでしまったら、

 ピアノコピーの”型”を使ってみたらいかがでしょうか?






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