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■ ブロークン・ウィンドウ理論





 また、始まりました・・・。





ダンナ 「きたないっ! きたないすぎっ!

     掃除をせんかい! 

     いつも言ってるでしょ!  

     まめに掃除しておかないと、すぐ散らかるんだって!!!」





わたし 「はいはい。」

    

ダンナ 「いいかぁ〜、ブロークンウィンドウ理論って知ってるか?

     これはなぁ〜、アメリカでの話しなんだぞ〜。





     ビルとかの窓が割れたままにしておくと、誰も気にしてない

     からってことで、他の窓全部壊されてしまうのだっ!

    

     だからな、この程度のことならっていうその気持ちがな、

     どんどん環境を悪くしてしまうことにつながるんだぞ!     

     

     わかったら、ここまできたなくなる前に、掃除をしておく

     こと! 」





わたし 「わかったわかった。」

     



     







 また、どうもうちのダンナ様は、「法則」とか「理論」

 という響きに弱いみたいで、とにかく聞いたことを披露したい

 みたいで・・・。

 聞かされるほうはなかなか辛いものがあります・・・^^;





 今週は 『ブロークンウィンドウ理論』 だそうです。







 ニューヨークで、警察が犯罪の取り締まりのために行ったことの

 ひとつに警察官が徒歩パトロールや交通違反の取り締まりを

 今までより重視して行いないました。



 また、町の落書き、未成年者の喫煙、万引き、違法駐車など

 の軽犯罪に対する取り締まりを強化しました。





 その結果、以前と比べて犯罪の認知件数(警察が認知した犯罪発生

 件数)が大幅に減少したわけなんです。





 また、日本でも札幌で駐車違反に対して、取締りを強化した結果、

 以前と比べて3分の1以下に減少したそうです。





 

  一見なんでもなさそうな無秩序を放っておくと、その環境が悪化し

 ていき、より多くの無秩序が増加する。

 さらに、より大きい無秩序が発生してしまうため、小さな芽のうちに

 対処しておくことが大事だということだそうです。







 ただ、ニューヨークの件では、犯罪が減少したのはブロークンウィン

 ドウ理論によるものだけではなく、軽犯罪を起こしがちな若い世代の

 人口が減ったりしたことも犯罪の減少の要因になったという話があり

 一概にこの理論によるものとは言えないみたいです。







 まぁ〜、今回は、部屋の散らかり具合は・・・

 自分でも目を覆いたくなるような状況でしたので、

 何も言い返せませんでした^^;





 

 掃除したあとは、この状態をキープするぞっ と思うものの

 どうしてなんでしょう〜?

 気がつくと、掃除前の状態に戻っているんですよね・・・。







 確かに これぐらいなら って気持ちで見過ごしてしまう

 ことはよくないですね〜。

 よしっ!

 これからは、小さい芽の段階で、済ませるぞ!

 

 ・



 ・・

 

 ・・・





 まっ

 でも

 まずは心構えを持つことから始めよう・・・^^;



  



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